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2013年NSR250R購入記2(出走準備編)


こんばんみ

2013年NSR250R 購入記1 (購入編)の続きです。

時は2013年4月

実家にnsrを残し帰京した僕は、社会人の荒波に洗礼を受けていた。
電話取り、睡魔、仕事の知識 ああ・・   それと比例して高まる二輪への欲望、もはや渇望である。
ああ跨りたい・・すろっとるを絞り上げて あ ぁあっ!

こんな状態では何が何でもGWまでにはナンバーを取得し、こっちに引き上げてこねば
夏まで謎待っておれぬ。
しかしご存じ初任給は4月末。
NSRに就職祝いを注ぎこみ、まるで鼻血もでない状態である。

なのに必要なのはナンバーだけではない。
タイヤも替えたい。任意保険にも入らなくてはならない。
そんな状態でも、気力だけで乾いたぞうきんを絞り上げ、GWまでにそれらを用意した。

--2013年GW

DSC_0095HENKOU.jpg

シートカウルが変わっているような気がするが気のせいである。

・・

衝動買いしたシートカウルのおかげで鼻血も出ない状態であったが、この瞬間は鼻血ものである。

選んだタイヤ MICHELIN PILOT POWER
HB-γをこさえた時に、HB SUZUKI RG-γときたら これはもうMICHELIN しか選択肢がなく
何も考えずPILOT POWER 2CT を選んだわけであったが、質感の良さに驚き、それ以来このタイヤにほれ込んでいたのである。
コンパウンドが決して柔らかいわけではないが、そのケース剛性のやわらかさから温まりやすく扱いやすい。
しっかりつぶれるから滑らない。だけど全然減らないのだ。
プロファイルのその強烈なダブルクラウンは、寝かし始めの軽快さと寝かしたときの安定感もとてもいい印象を受けた。

そんなすべての教科で合格点といったタイヤにはもうひとつ。

そう、エッジに鎮座するビバンダム君である。
彼は決して、「ここまで倒して大丈夫だょ・・?」 とわれわれに微笑みかけているのではない。
あまリングの中で、「おいおいそんなものかよたいしたこたーねーな、ほら どうしたびびってねーでかかってこいよ」
と挑発の舞を舞っているのである。
MICHELINタイヤを手に入れたライダーは、無意識ながら、しかし確実にその挑発にのせられ、エッジの際で踊るビバンダムを消しにかかる。
公道向けなのに、そこは間違いなくフルバンクでなければ消せないゾーン。もはや命のやり取りである。
やるかやられるか。消すか消されるか。
そんな命のやり取りの中で、バイクとは、バイク乗りとはどういう事かというあくなき命題をわれわれに投げかけてくるのだ。

ああ・・さらっと書くはずが、
だらだら書いてしまったのでまたわけます…

ということで前回の予告はまったくお角違いの文句でしてすみません。




さて 



次回「ボーナスは親へのプレゼント?  いいえクランクシャフトです。」です。
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魚屋本舗STO 

Author:魚屋本舗STO 




あれから4年
骨董品(RG400)を扱う腕に限界を感じ、
紆余曲折を経てこれなら維持いけんじゃね・・?との大学生的なのりで半骨董品のNSR250 に手を出したサラリーマン・・
センターシールもPGMも、その呪いを知ったのは手をつけた後でした。



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RG400を愛する大学生
多分菌保有の変態です。
ストリップのRG400を近所で発見「これ何処にエアクリーナー付くんですか?」という劇的な出会いから惹かれあい ご覧とおり盆栽化
盆栽家なので走りの方は.......。
 うだつの上がらない走りと うだつの上がらないブログですが
どうぞゆっくりしていってください。

名前/魚屋本舗STO
職業/大学生→リーマン
出身/長野県 
現住所/彩の国
年齢/平成生まれ


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NSR250をレーサーに!(休:RG400を盆栽に!)