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気になるサムブレーキ+α

こんにちは


いままで知らなかったのですが、T2殿のBLOGを見ていたらT2-R2車の記事で・・
(https://ameblo.jp/t2racing/entry-12310747263.html)

なんだこれ?
t2r2sb.jpg




調べて見るとサムブレーキ(親指リアブレーキ)だそうな。



で不思議なのが、このT2-R2は、フットペダルのマスターシリンダーもついており、どうやって両方で使える様にしているのかが不思議におもったのですが・・
よくよく見ると、というか書いてあった、リアのダブルキャリパーはそのためですか。
t2r2sb2.jpg

すげーなおい

確かに、足ブレーキも使えないとなんか不安ですよね。
スタートの時とか、直線のブレーキングとかで物足りなくなりそうです。
そもそも、フットブレーキないとレギュレーション違反になるんですかね?


ただ、キャリパー二つというのもなかなか大変そうですから(メンテとか、コストとか、タイヤ交換とかとか)、キャリパー1つでサムブレーキとフットブレーキ両方で作動させる方法って無いんですかね。
motoGPのマシンにもサムブレーキを付けるのがトレンディーエンジェルらしいですが、肝心のキャリパー側のギミックは調べても出て来ませんからよくわかりません。
僕の頭で思いつくのは、3又のオイルラインとワンウェイバルブ・・・とか?(すごい効きに癖がありそうですね)
それとも、サムブレーキからはオイルラインではなくてワイヤーを伸ばしてフットブレーキを動かすとか?
謎多し。
ムーで取材してもらった方がいいですね。




で考えられるメリットなんですが、リアブレーキが踏めない状況で、リアブレーキが使える事ですよね。

バンク中に安定した減速が必要な場合など有効だとのこと少し気になりますね。

日光サーキットでは1,2,3コーナーあたりで違った走り方ができそうな感じですね。



ところでこのサムブレーキ、ざっと調べてみるとBaby Face 、ACCOSSATO などから出ている様なのですが、
両者ともそのお値段なんと7万エン!

あかーん
サムブレーキどころかヨメポンブレーキです。



P.S

寒くなってくると、自ずとスノボーバイオリズムがむんむんきますね。
OGASAKAの17-18モデルのPVなんでしょうが、KOHEIさんの滑りが渋いのです。8:30~
なんというか左右に弾んで見える様なこの能動的なライディングは鳥肌ものですね。 こんな風に滑れる様になりたいです。
ちなみにこの方の乗るPROというボードはチタンプレートを3枚も奢ったとんでもレーシングボードで定価15万。 ヨメブレーキ。

P.S_2

なぜかこういうの大好きなんですよね・・
こういう動画はエアガンの世間に対するイメージを悪化させるからけしからんとたたかれがちなのですが、ただ、それ以上に、面白いので爆笑しました。

※コメント見ると、
 ・こういうの良くない←まぁわかります。でも面白いんですけど。
 ・銃のモデルがゴルゴ13のそれと違いますよ←・・・・なんだかなぁ・・・
 
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NSR250R のエンジンOHを考える


今のmc21に積んでいるエンジンは中古車両購入後、クランクシャフト交換と腰上のみをOHしたものです。

そろそろ腰下含め開けてみたいと思っているのですが、なかなかタイミングっていうのは難しいですよね。



DSCN3462.jpg
※上にかかっているのは段ボール製の緩衝材なのですが、ギリースーツに見えてくる・・・

自宅にもう1機サブエンジンがあるのですが、こちらのエンジンを全部OHして、今のエンジンがいよいよだめ(センターシール滅とか)になったら、載せ替えようかなぁとも思っています。
それか、とりあえずセンターシールがOKなら、腰上のみにとどめてサブエンジンとして保管。
今の奴がダメになったらサブエンジンを載せ、メインを腰下腰上OHかなぁ・・


それでどこまで交換するかという話なのですが、基本的に開けて見て交換を考える(ミッション回りとか)物と
まぁ開けたら全部交換しちゃうよねという物がありますよね。

今回は、まぁあけたら交換しちゃうよねというものだけ購入してみました。

※最近買った様に書いてますが、去年の秋ですので1年前ですすみません。

2016年秋時点
●部品使用箇所**部品番号**\単価**必要数量**部品名称(パーツリスト上の呼称)
※統合された部番、平行設定部番は併記しています。
シリンダーベースガスケット******** +12192-KV3-680_\496 2 シリンダ-ガスケット
RCバルブ軸_シール*********** +91201-PA9-004_\216 2 オイルシール9×18×7(アライ)
キック_シール************** +91204-259-003_\248 1 オイルシール16×28×7(アライ)
水パイプ付け根_クラッチカバー側Oリング** +91301-GK1-003_\151 1 Oリング22×2(アライ)
クラッチカバーガスケット********** +11391-KV3-680_\1414 1 R.カバーガスケット
ウォーターポンプカバーガスケット****** +19226-KV3-830→\19226-KV3-680_270 1 ウォーターポンプカバーガスケット
ウォーターポンプインペラ軸水シール***** +19217-KV3-831_\3196 1 メカニカルシール
ウォーターポンプインペラ軸オイルシール*** +91201-KM1-005→91202-HC0-003_\253 1 オイルシール10×20×5(アライ)
ウォーターポンプインペラ軸ベアリング**** +96100-60000-00_\345 1 ラジアルボールベアリング6000
クラッチ軸でかいシール********** +91204-KV3-841_\1274 1 オイルシール69×84×8(アライ)
クラッチ軸小さいシール********** +91207-KV3-781_\723 1 オイルシール28×40×8(アライ)
クラッチ軸ベアリング************ +91023-KG4-004_\637 2 ニードルベアリング28×33×13(NTN)
クラッチおすシャフトのo-リング******* 91032-KV3-781_\廃 1 Oリング
リードバルブ ガスケット********** +14132-KV3-680→14132-KV3-950_\529 1 リードバルブガスケット
エンジン側クラッチレバーオイルシール**** +91206-KV3-003_\216 1 オイルシール12×19×5(アライ)
シフトセンサー o-ringu********** +91305-KK4-003_\162 1 Oリング 16.5×2.5(アライ)
クランク 茶色いシール********** +91203-KV3-681_\2052 1 オイルシール36×68×8
クランク 端の黒いシール********** +91205-KV3-771_\550 1 オイルシール25×38×6
クランク 真ん中のOリング********* +91301-KV3-771_\172 1 Oリング 60.7×1
ギア_ドライブシャフト_クラッチ側ベアリング +91021-KV3-771_\842 1 ボールベアリング6205(コウヨウ)
ギア_カウンタシャフト_クラッチ側ベアリング +91025-KV3-701→91102-GE1-711_\853 1 スペシャルラジアルボールベアリング6204
ギア_ドライブシャフト_ケース側ベアリング* +91022-KV3-003_\777 1 スペシャルラジアルボールベアリング6203(コウヨウ)
ギア_カウンタシャフト_スプロケ側ベアリング +91024-KV3-003/004_\1414 1どちらでも ラジアルボールスペシャルベアリング6305(コウヨウ/NTN)
ギア_カウンタシャフト_スプロケ側シール** +91207-KV3-830→91204-MG3-003_\464 1 オイルシール23×45×7
ギア_ドライブシャフト_O-RINGU****** +91303-KV3-780_\135 1 Oリング
シフトシャフト_シール*********** +91202-444-015/025→91202-444-023_\318 1どちらでも オイルシール14×24×6(NOK/アライ)
シフトドラム_付け根_ベアリング****** +91004-GC4-731_\928 1 ラジアルボールベアリング25×42×9(NTN)
クランク_プライマリーギア固定特殊工具*** +07JMB-KV30100_\3456 1 ギヤホルダー

計:\23440 うーん妥当という感じでしょうか。


最後の、クランクシャフトのプライマリギアのボルトを緩める時に使用する特殊工具が地味に欲しかったので頼んだら3カ月かかるので同梱ができませんと言われ、別の送料を払ったら、1週間ぐらいできて発狂しました。

エンジンフルOHとなると、これに加えてクランク 5万  シリンダー新品?万  ピストン新品2万? クラッチプレート類1万・・・・と青天井でございます。
ここらへんは開けて判断という形になりますね。

ベビーカー・・?マン・・・。
チャイルドシート・・?マン・・・・。
哺乳瓶・・?マン・・・・・・・。
ベビーベット・・?万…。

・・・ロシテ ・・・コ・・・

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フォークオイル交換・リアホイールベアリング交換

最近悲しかったこと。
「・・・サバゲ-記事の反響・・  バイクよりあるんじゃね・・?・・・ 」




先週の3連休かと思ったら 2連休・・・ 普通の土日。

(うちの会社の社訓には「祝日全シカト」 があるため、走行会へエントリーしようかと思ったのに8/11も涙の出勤日でした・・・)

それでも用事のため実家へ。

ついでにマンソンでは出来ないことをしようとバイクもつれて帰省しました。


1,フォークオイル交換
先日の走行でフロントフォークの減衰が暑さでポワンポワンになっており、粘度を上げてあげたい。

現在のフォークオイルは♯10のため、♯10と♯15を秘伝の割合でブレンドすることで♯12.5を作りました。
DSCN3155.jpg





時代錯誤なハンドル位置 
DSCN3159.jpg




私はまだ油面が与える性能影響を良く理解出来ていないので、油面はノーマルの143mm



2,フォークの突き出し

現在日光は突き出し 0mm でプリロード全抜きです。

現在のセットに不満はありませんが、調整幅は残しておきたいため、突き出しを行うこととしました。


5mm突き出して、プリロードを5mmかけておきました。これなら海苔味は変わらない筈。

※今回フォークバラシついでに測ったところNSR250 のフロントフォークのプリロードのピッチは1.00mmでした=一回転締め込みで1mmのプリロードとなります。(ソリャソウカ)


3,スペアホイールのベアリング交換

アストロのベアリングプーラーで激安ホイールから、いにしえのベアリングを引きずり出します。
DSCN3153.jpg


↓NTN製品型番とベアリングの部位 これ、ちょっとした有用情報じゃあありませんか。
DSCN3154.jpg



とまぁ サバゲネタに人気をとられ、やる気の無いバイク記事と相成りました。


P.S 急遽明日の休みを勝ち取ったので明日は日光でテストです 新兵器の投入を・・・

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ハイスロットル化

ハイ スロットル( ☝՞ਊ ՞)☝の話です。

必要性は・・・特に感じていませんでした。

もともとNSR250Rの純正スロットルは一般的な車両に比べ、”ハイ ( ☝՞ਊ ՞)☝”になっているため全閉から全開まで握り直す必要はありません。


しかし、T.O.Tの時、もひさん号の修復ついでに、どさくさまぎれにこっそりピンク色のスロットルをオサワリしたところ「あれ、なんか良い感じ・・」

ちょびっとひねりでバッ、シャコッと開閉するスロットルに、ささやかなレーシー感を感じてしまいまして・・・

それ以来私の頭には「ハイ( ☝՞ਊ ՞)☝スロットル( ☝՞ਊ ՞)☝ハイ( ☝՞ਊ ՞)☝スロットル( ☝՞ਊ ՞)☝・・・・」


というわけで買ってみたのは・・ヤ*オクででている、汎用のハイスロットルスリーブに車種専用のワイヤーを組み合わせたセット品。

※商品画像
haisuro.jpg

ケーブルが赤くてレーシー感を助長します。(赤か黄色しかなかったんです。べ、別に色気を出したかったわけではないのですよ・・)

レーシー感のためだけにお金をかけかけ加計学園。
(これは、時事ネタを要所要所に鏤めることにより、棚ぼたごっつぁんアクセスを得るための高度な手法です。)

難なくつけてオッケーバブリー、ワンレンボディコン館ひろし。
(これは、流行りのギャグを要所要所に鏤めることにより、棚ぼたごっつぁんアクセスを得るための高度な手法です。)




~完~




ん?



あれ?





スロットル開度変わって無い気が・・


急いで、ヤフーでググってBingでGooすると・・・ 

NSR250R 純正巻き取り径 ・・・ 43φ
今回買ったやつ       ・・・ 42φ


うわぁぁぁぁ ハイスロットルどころか巻き取り径小っちゃくなってます! おったまげー 

ロースロットルです!
DSCN3056.jpg

ローq(゚д゚ )↓ スロットルです(泣)

・・・ワンレン、ボディコン、開度ひろし・・


(※よくみたらオクの説明にも巻き取り径(42φ)と書いてありました・・これは要望はできても文句は言えないなぁ・・嗚呼)

なぁーにー やっちまったなぁ"・・! 
男は黙って\握り直し/!
男は黙って\握り直し/!

なんとこれはハイはハイでも男気がハイな握り直しスロットルだったのです。



むむむむ・・・・


無駄な投資を損切りできるほどの余裕はありませんのでここは一か八かの勝負に出ます。

どうやら、今回ヤ*オクで買ったのととても似た形状をしているハイスロキットがUNTLIONから発売されてます・・・かつ巻き取り径47φスリーブの設定がある様です。

なので・・・

STEP1,UNTLION のハイスロキットの”リペアパーツ”として47φのスリーブだけを注文

STEP2,今回ヤ*オク買ったハウジング&ワイヤーにUNTLIONの47φスリーブを組み合わせる



なお、UNTLIONのスリーブには、ハンドルバーと触れる部分がアルミ地のスタンダードタイプと、フッ素コートがされたエンデュランスタイプがあります。

通常の私であれば迷わず、安い方のスタンダードタイプを選びますが、今回は一か八かの勝負ということでエンデュランスタイプを選びました。

もし当たれば「エンデュランスタイプのスリーブが欲しくて、”あえて”こうしたんだぜ!」と言い張る事ができます。

逆にスリーブとハウジングに互換性が無かったら、もう泣き寝入りです。 NAKINEIRI Racing

MUDAGANE Racing
MUDABONE Racing
Racing Team DAIGOSAN

(幸か不幸かチーム名の新案が次々と・・)

さて届きましたエンデュランスタイプのアントライオンのスリーブ
DSCN3044.jpg


形状差異無さそう!と諸手を挙げて喜んだのもつかの間、巻き取り部の厚みが異なり、なんとハウジングの蓋がしまりません!
蓋が若干浮いてしまいます・・・
DSCN3048.jpg


このままではまったく動かない、新感覚のリジットスロットルができあがってしまいます。


仕方無いので、ハウジングと蓋の間に挟むスペーサーを作成。
DSCN3051.jpg

旋盤もCNCもありませんから、ベースガスケットから切り出して2枚重ねて作成・・・
DSCN3052.jpg

なんかもう、引っ込みがつかなくなったハイスロ道。これで漸くハイスロ化43φ⇒47φ 

それで前回の日光スポ走の時に付けてみました。
DSCN3066.jpg

ワイヤーも国産とのことでしたが、純正に比べると若干華奢な気がします。
ワイヤーもガワもちょっと柔らかいです。
もしNSR250Rにハイスロットルを入れるのであれば、アントライオンのキットをおすすめしますぞ・・

私も宝くじが当たったら改めてアントライオンのハイスロキットを買い直・・・・さずにT2のコンプリートマシンを買い直します。




そして気になる”開け感”ですが んー 43φからだと あんまり変わらないかもしれませぬ・・

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PGM-3ユニットの故障と修理

こんばんは

NSR250R乗りには、とても恐れられているワードがあります。
そう「PGM」 うぎゃー
NSR250R乗りは月に1回か2回はPGMが壊れる夢を見ると言います。
禁煙中にタバコを吸う夢を見るのと同じ現象です。

「あーよかった未だ壊れていない。」
「もしかしたら明日壊れてしまうかもしれないあぁ・・ 」 怖いですね。

NSR250Rに乗る人はPGMという十字架を背負い今日も生きているのです。

その壊れやすさからかスペアを確保しようとマニアが日々目を光らせており、ヤ*オクでは輪をかけて高騰を続けているPGM(CDI)が故、一発壊すと蔵が建つとまで言われているのです。うそです。
どちらにしてもサラリーマンのお小遣いでは太刀打ち出来ません。

かく言う私も、PGMは3つ持っておりますが機能するのは1つだけです。
もう2つは壊れており下記の状態です。
≪私のスペアPGM事情≫
①点火はするが、RCバルブが動かない  (こわれてるかわからんから格安で! ⇒壊れてた!品)
②点火もしない    (走行中にぶっこわした品)

そこでネットで良く書かれている修復をやってみようと言うわけです。

調べて見ると、”良くある”PGM-Ⅲの故障モードにはパターンがあるみたいです。
"おそらく"下記の故障モードが有力です。
①RCバルブ動作不良(デポジット蓄積等による)⇒PGMのRCバルブスイッチ用のトランジスタが壊れる⇒RCバルブが動かなくなる
②レギュレターが壊れる⇒電圧過多となる⇒PGMのコンデンサーが壊れる⇒CDIとして機能しなくなり(?)、点火しなくなる。
pgm3.jpg
①については自分で壊したものではありませんがネット情報です
②をやっちまった時は、高い電圧を示していたのにも関わらず、無視して乗っていると(制御電圧上限を知らなかった)、突然プスンとエンジンが止まりました。
PGMを見てみると湯気が出てハウジングが熱で溶けておりました。(ちなみにこの時壊れたレギュレター・レクチファイヤは対策品のフィン付きの物です。)
外から見ても一瞬でわかりますね。ココのコンデンサーがパンクしております。
DSCN3009.jpg


もう一つ①と②の間にある、Gの卵だかオレンジドロップのお化けみたいなフィルムコンデンサーが壊れることが有る様ですが、どのようなモードで壊れるのかは調べても分かりませんでした。
ただ、これが壊れるとアイドリングで片肺になったりする様です。(ネット情報)


ですので、何処が壊れているか確かめて、壊れているコンデンサーやらトランジスタを交換するとPGMも復活する様です。

というわけで、まずは①を直してやろうと早速トランジスタを確保
DSCN2927.jpg

※ちなみにトランジスタの機能はこれがわかりやすかった。
A1385なので、高周波用PNPということになりそうです。
PGMでは2つのトランジスタが、それぞれRCバルブの開ける、閉じるを司っている様ですがどちらがどちらかは忘れました。
これ、逆にC***のトランジスタいれると、RCバルブの開閉タイミング逆になるんですかね??うーん多分そんな単純なことでは無いのでしょう世の中は。


基板の上に埋め尽くされたシリコン性の物質をカッターナイフで取り除きます。
DSCN2997.jpg
そこそこ深いです。慎重に、探り探り掘っていきます。
化石発掘感。
まぁ化石みたいなもんですよねぇ。

底まで行ったらぐりぐりやってトランジスタを取ります。
DSCN2999.jpg
手前のトランジスタはぐりぐりやった瞬間ぼそぼそと崩れました。オマエカー

さてここからが難関です。
この3点のクリアランス。
ここに半田づけをしなくてはいけません。

おんなじ事をやっている人のブログなんか見てみると、ペロッとサクッと「半田づけ完了です(^_^)★」みたいな・・・

ウソやん・・・絶対ウソやんこのクリアランスやで・・・? もっとこうなんか書かなくちゃいけない苦労とかあったでしょ。

あいにく我が家には融点の高い無鉛半田と、それを溶かす用のイカツいコテしかありません。
しょうがないので、基板用の半田だけは買いました。

コテは・・・熱いぶんには大丈夫だろうということでそのまま行きます。
こう見えても私は、器用な方なのです。
コテのハンデを腕でカバーします。


結果


DSCN3003.jpg

キ、汚ねぇ・・・・!
なんじゃこりゃー・・

もう高温で半田が一瞬で溶けて間がつながっちゃったり(ブリッジ)、うまく半田が流れずコテについたりでもう大騒ぎでした。
あーだのこーだのやっている内に、相当基盤にも熱を入れてしまった気がします。大丈夫でしょうか・・・

やられる方は相応の細いコテを使うことを強くお勧めします。

振動で取れたりしないようにホットメルトで固めときます。
DSCN3007.jpg
なんですって。汚いですって。

実車確認
DSCN3028.jpg
直した方のPGMをバイクにつなぎます。

rcbarubugif.gif
沈黙していたバルブがあっけなく動きました。
ちょっと感動します。

調子に乗った私は
「おー今度は②の方も直しちゃうけんのー」
ともうひとつのPGMに取りかかります。


DSCN3011.jpg
ア、アウ、アウトー
もはや基盤が焼けて真っ黒になっており何処がなんだか状態でした。
エンジンが止まってからも、一瞬原因が分からず、あーでもねーこーでもねーと随分放置してしまったせいかしっかり焼け焦げております。

突然エンジンが止まった際はすぐにイグニッションをオフにしたら救えるかもしれません。
でもおそらく、レギュレーター故障→大電圧→コンデンサーパンク→基盤へ大電圧→基盤焼ける→停止
だとすると停止したときにはすでに黒こげな気もします。

この場合電圧計を付けて制御電圧以内にあるか常に気にする。が正解な対策でしょうか。制御電圧(15.4v以下)
フィン付き対策レギュレターでも、上の様になったんですから、気をつけましょう。

なんだこの偉そうなブログは。

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さ○とー(魚屋本舗STO) 

Author:さ○とー(魚屋本舗STO) 




あれから4年
骨董品(RG400)を扱う腕に限界を感じ、
紆余曲折を経てこれなら維持いけんじゃね・・?との大学生的なのりで半骨董品のNSR250 に手を出したサラリーマン・・
センターシールもPGMも、その呪いを知ったのは手をつけた後でした。



_____________________________________________________________

RG400を愛する大学生
多分菌保有の変態です。
ストリップのRG400を近所で発見「これ何処にエアクリーナー付くんですか?」という劇的な出会いから惹かれあい ご覧とおり盆栽化
盆栽家なので走りの方は.......。
 うだつの上がらない走りと うだつの上がらないブログですが
どうぞゆっくりしていってください。

名前/魚屋本舗STO
職業/大学生→リーマン
出身/長野県 
現住所/彩の国
年齢/平成生まれ


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NSR250をレーサーに!(休:RG400を盆栽に!)